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タローとハナコ
タローとハナコという兄妹仔猫がいます。
タローとハナコが、いつ何処で生まれたのか解りません。
生まれてから50~60日目ごろ、兄妹は捨てられていました。
お弁当屋さんの裏口の、エアコンの室外機の下にある小さなダンボール箱が
タローとハナコの小さな家です。

2008-08-28-07.jpg
じめじめした路地裏にあるタローとハナコの暮すダンボールの家は
雨風が防げるし、近所の人が餌をくれます。
ダンボールの家は、タローとハナコにとって唯一安全な場所です。

ある日、町内会で「野良猫にエサやりを禁止しましょう」運動が始まりました。
近所の人も注意を受けて、タローとハナコへの餌を止めました。

餌が貰えなくなって、タローとハナコは飢えています。
まだ幼くてゴミを漁ることも出来ません。
ダンボールから出て、雨水を舐め、またダンボールの家に戻っていきます。
親のいない仔猫の兄妹には、小さな小さなダンボールの家が全てなのです。

仔猫兄妹を不憫に思った近所の人から相談を受けたのは、餌を止められてから2週間目でした。
同所にいる他の大人ノラ猫への避妊手術を条件に、タローとハナコを保護に乗り出したのです。
酷い栄養失調とカゼの為、兄妹共に目が腫れ、全身をノミ・ダニが這い回り
生きているのが不思議なほど悲惨な姿になっていました。

水曜日に保護したタローとハナコはスグに病院で診察を受けました。
若干カラダの大きいタローはゴハンを食べてくれます。
小さいハナコはシリンジで猫ミルクとスポーツドリンクを飲みます。
タローとハナコは食事以外は、二人で抱き合うように眠っています。
タローとハナコは目が腫れて見えないはずなのに、ちゃんとトイレ砂まで這って行き排泄します。
ハナコは一日おきに通院します。

日曜日、保護から4日目の朝、タローが死にました。
ハナコは死んだタローに抱きついて眠っています。

自力で食事をしないハナコには、3時間おきにミルク・離乳食・スポーツドリンクを飲ませます。
火曜日、保護から7日目の夜、ハナコが死にました。

2008-08-28-06.jpg

初夏に生まれたタローとハナコは秋の風を嗅ぐことなく逝きました
タローとハナコが生まれてきたのは「人間」の責任です。
タローとハナコが飢えと苦しみだけの短い生涯を送ったのは「人間」の責任です。
タローとハナコが死んだのは「人間」の責任です。

ノラ猫に無責任に餌をあげることは、不幸の連鎖を産む犯罪です。
「お腹を空かせてかわいそう」→餌をあげる=何の解決にもならない自己満足です
「救いたい」なら責任を持って下さい。

2008-08-28-04.jpg

「同情なんかいらない!責任もてよ人間!」












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動物と人 | 【2008-08-29(Fri) 17:42:27】 | Trackback:(0) | Comments:(5)
小桜インコ
2008年7月中旬 東京都文京区千駄木で小桜インコを保護しました。
羽を切った痕跡があり、とても人馴れしています。

2008-08-04-03.jpg

仮名「金魚ちゃん」
ケージに入るのを嫌い、いつでも人の肩に乗り、室内で遊びたいインコです。

2008-08-04-05.jpg

届けを出した警視庁本富士署の許可を得て、家族の元に帰れるまでお預かりします。
でも、いろんな動物がウロウロしている我が家では、ケージから出して遊んであげる時間が少なく
「金魚ちゃん」にはストレスが溜まっているようです。

2008-08-04-06.jpg

拾得物保管期間の来年1月末まで(ソノ後は家族として・・・)
「金魚ちゃん」を可愛がって預かってくれる方はいませんかねェ
出来れば東京23区内で・・・

2008-08-04-07.jpg

小桜インコを保護しています!
2008年7月 東京都文京区で保護しました。
警視庁本富士署に仔細はお問い合わせ下さい。

コザクラインコ ルチノー  情報をおまちしています。
問い合わせ E-mail  neighbors-planet@hotmail.co.jp
 

保護犬日記 | 【2008-08-05(Tue) 22:15:33】 | Trackback:(0) | Comments:(12)
すず日記 4
保護預かり60日目

60日前、散歩を始めたばかりの「すず」には、恐いものが沢山ありました。
車、小さい車、大きい車、スゴク大きい車、バイク、自転車、登下校する学生たち
唸る自販機、エアコンの室外機、風の音・・・・
2008-08-04-10.jpg

今でも恐いものは沢山あるけど、楽しいものの方が多くなりました。
「すず」と一緒に楽しいものを探してくれる家族を募集しています。

飼主募集 無償譲渡
「すず」犬・MIX  ♀ 推定 5ヶ月 体重9㎏
NPO法人「保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会」扱い
里親資格審査あります。
正式譲渡前にトライアル(仮飼育期間)があります。
健康状態良好 室内飼育限定 室内トイレOK
現在東京都文京区内で保護中です、見学随時お気軽にどうぞ。
問い合わせ E-mail  neighbors-planet@hotmail.co.jp


保護犬日記 | 【2008-08-04(Mon) 21:51:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ある犬の事例
注 ※全てフィクションです。
2008-08-04-11.jpg

某都市、某所でのハナシ
仮名Aさんは、近所の犬のことが気になっていました。
その「近所の犬」は・・・・

①「近所の犬」の状況
・庭先に繋がれたまま散歩をしていない。
・苔の生えた器にたまった雨水を飲んでいる。
・残飯を与えられているが、餌の無い日の方が多い。
・糞尿は片付けられず、雑草とゴミと糞尿の中に繋がれている。
・毛は汚れほつれ、ボロ雑巾の塊のような姿である。
・ツメは長く伸び巻いている。
・狂犬病予防接種を受けていない。
・生命にかかわるネグレクトである。
・飼い主家族から・・・・愛されていない。
Aさんは飼い主の目を盗み、水や餌を運んでいたが、連日の猛暑が続く中
「近所の犬」は日に日に消耗していく。
すでに老犬の「近所の犬」は立ち上がる気力も無くなっているようだ。

②Aさんの考え
・「近所の犬」の暮らしが、清潔で快適な環境になってほしい。
・「近所の犬」を現飼い主から貰いうけたい。
・犬を1頭飼育しているが、あと1頭飼育することは可能だと思う。
・「近所の犬」を貰いうけ、自宅内で残された日々を安らかに送らせてあげたい。

③Aさんの行動
・地域行政の動物愛護の部署に相談した。
(Aさんと行政担当の会話です)
Aさん「近所の犬が適切ではない飼育環境に置かれている、改善指導してください」
行政 「そうゆう人は、注意したぐらいでは解決しないものです、強く言うと保健所に犬を持ち込みますヨ」
Aさん「では、その犬が保健所に持ち込まれたら私に譲渡してください」
行政 「それは行政の仕事ではありません」
Aさん「では、アノ犬は死ぬまで苦しむのですか?」
行政 「・・・・ハイハイ(面倒臭そうに)とりあえず見に行って来ますよ」
以上

④「近所の犬」の飼い主
・難しい人らしい。
・犬を飼っているが愛してはいない。
・フィクションなのでこれ以上書けない。

対応策 1
行政担当部署に相談する。
  →結果、特に変化ナシ(とりあえず見るらしい)

対応策 2
行政担当部署に告発する
(狂犬病予防法違反)
(動物愛護法に基づく家庭動物の飼養保管に関する基準を大きく逸脱している)等の法律違反者を告発する。
これを受け行政担当部署は積極的な指導、捜査機関への告発をしなければならない。
これを放置・黙殺すれば、明らかな地方公務員法違反となる。
  →指導を受け、今日は水と餌を与えるだろうが、明日は?あさっては?
    行政指導に「飼い犬を愛するべし」なんて出来るだろうか?

対応策 3
現飼い主に、「犬」を譲ってくれるよう申し入れる。
  →OKならばいいが、拒否された場合は最悪の結末が予想される。

対応策 4(フィクションですよ)
「犬」に毛布を被せて強奪する。
   →元々「犬」に愛着も興味もなく飼育放棄をする飼い主は
    鎖と首輪を残して犬が居なくなっても、たいして関心は無いだろう。
    「犬」はスグにシャンプー・トリミング、ツメを切り、栄養のある食事をすれば
    1週間後には、飼い主が見ても判らない犬になっている。

2008-08-04-12.jpg

重ねて言いますが、全てフィクションです。

フィクション現在進行中




動物と人 | 【2008-08-04(Mon) 21:35:42】 | Trackback:(0) | Comments:(7)
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